[総体]出場校紹介:前橋育英(群馬)
平成25年度全国高校総体
「2013 未来をつなぐ 北部九州総体」サッカー競技
前橋育英高
(群馬)
■監督:
山田耕介
■主将:
樋口慎太郎
■創部:
1974年
■部員数:
198名
■主なOB:
MF細貝萌(ヘルタ・ベルリン)、MF青木拓矢(大宮)、山口素弘(横浜FC監督)ら
■主な戦績:
全国高校総体優勝(09年)、全国高校選手権4強4回(98、99、01、08年度)、全国高校選手権出場17回
■全国大会の目標:
一戦一戦を大切に戦う
<予選大会成績>
[決勝]
2○0桐生一
[得]上田慧亮、小口大司
[準決勝]
1○0伊勢崎商
[得]上田慧亮
[準々決勝]
2○0新島学園
[得]小口大司、佐藤祐太
[4回戦]
4○0高崎経済大附
[得]池田壮磨、上田竜哉、渡邊凌磨、廣瀬慧
[予選チームMVP]
MF佐藤祐太(3年)
攻守にわたってチームをまとめた
<戦力充実の“上州の虎”、5年ぶり日本一へ>
09年全国高校総体で悲願の日本一。全国高校選手権では4度の4強進出を経験している。黄黒の縦縞のユニフォームをまとい、技と強さで相手を凌駕する“上州の虎”だ。
毎年のように好タレントを輩出しているが、今年は例年以上に戦力が充実している印象だ。DF渡邉良太郎、DF田邉真之介(ともに3年)、MF鈴木徳真、MF渡邊凌磨(ともに2年)とU-17日本代表に4選手を送り出しているほか、空中戦に強いストライカー、FW小口大司や技巧で試合を決定づけるMF廣瀬慧、県大会で貴重なゴールを連発したMF上田慧亮、実力派のGK蔦颯(全て3年)ら先発、ベンチにも好選手の名が並ぶ。今季導入した3-4-3システムから繰り出すショートパスでの崩しやダイナミックなサイド攻撃にも注目。激戦区のプリンスリーグ関東1部では横浜FMユースを4-0で下し、F東京U-18に逆転勝ちするなど2位で前半戦を折り返した。また今回の県大会では厳しいマークを全試合無失点で突破。09年大会決勝で対戦している“難敵”米子北と初戦を戦うなど厳しいブロックに入ったが、優勝候補の一角は強さを発揮して5年ぶりのVへ突き進むか。
<チーム紹介>
「3・4・3システム。全員が連動した守備が出来る」
<予選突破の要因>
「失点0でおさえた所」
<全国大会へ向けて>
「2009年のインターハイ優勝を目指して頑張る」
<注目選手>
・DF樋口慎太郎(3年)
主将・チームのリーダー
・MF佐藤祐太(3年)
中盤の中心
・MF廣瀬慧(3年)
体が強く、センスがある
<基本フォーメーション>
上田慧 小口
廣瀬
田邊 池田
佐藤 鈴木
高田 樋口 渡邉良
蔦
<登録メンバー>※メンバーは変更あり
番号 ポジ 氏名 学年 ※備考
1 GK 蔦颯 (3年)
2 DF 池田壮磨 (3年)
3 DF 樋口慎太郎 (3年)
4 DF 渡邉良太郎 (3年)※U-17代表
5 DF 田邉真之介 (3年)※U-17代表
6 DF 柿崎雅也 (3年)
7 FW 上田慧亮 (3年)
8 MF 廣瀬慧 (3年)
9 FW 上田竜哉 (3年)
10 FW 小口大司 (3年)
11 FW 坂居駿 (3年)
12 GK 荻野健人 (3年)
13 MF 佐藤祐太 (3年)
14 MF 鈴木徳真 (2年)※U-17代表
15 DF 高田龍司 (3年)
16 DF 白石直毅 (3年)
17 MF 渡邊凌磨 (2年)※U-17代表
(協力 前橋育英高校サッカー部)
▼関連リンク
【特設ページ】高校総体2013
「2013 未来をつなぐ 北部九州総体」サッカー競技
前橋育英高
(群馬)
メンバーリスト↓
2年ぶり12回目出場
2年ぶり12回目出場
■監督:
山田耕介
■主将:
樋口慎太郎
■創部:
1974年
■部員数:
198名
■主なOB:
MF細貝萌(ヘルタ・ベルリン)、MF青木拓矢(大宮)、山口素弘(横浜FC監督)ら
■主な戦績:
全国高校総体優勝(09年)、全国高校選手権4強4回(98、99、01、08年度)、全国高校選手権出場17回
■全国大会の目標:
一戦一戦を大切に戦う
<予選大会成績>
[決勝]
2○0桐生一
[得]上田慧亮、小口大司
[準決勝]
1○0伊勢崎商
[得]上田慧亮
[準々決勝]
2○0新島学園
[得]小口大司、佐藤祐太
[4回戦]
4○0高崎経済大附
[得]池田壮磨、上田竜哉、渡邊凌磨、廣瀬慧
[予選チームMVP]
MF佐藤祐太(3年)
攻守にわたってチームをまとめた
<戦力充実の“上州の虎”、5年ぶり日本一へ>
09年全国高校総体で悲願の日本一。全国高校選手権では4度の4強進出を経験している。黄黒の縦縞のユニフォームをまとい、技と強さで相手を凌駕する“上州の虎”だ。
毎年のように好タレントを輩出しているが、今年は例年以上に戦力が充実している印象だ。DF渡邉良太郎、DF田邉真之介(ともに3年)、MF鈴木徳真、MF渡邊凌磨(ともに2年)とU-17日本代表に4選手を送り出しているほか、空中戦に強いストライカー、FW小口大司や技巧で試合を決定づけるMF廣瀬慧、県大会で貴重なゴールを連発したMF上田慧亮、実力派のGK蔦颯(全て3年)ら先発、ベンチにも好選手の名が並ぶ。今季導入した3-4-3システムから繰り出すショートパスでの崩しやダイナミックなサイド攻撃にも注目。激戦区のプリンスリーグ関東1部では横浜FMユースを4-0で下し、F東京U-18に逆転勝ちするなど2位で前半戦を折り返した。また今回の県大会では厳しいマークを全試合無失点で突破。09年大会決勝で対戦している“難敵”米子北と初戦を戦うなど厳しいブロックに入ったが、優勝候補の一角は強さを発揮して5年ぶりのVへ突き進むか。
<チーム紹介>
「3・4・3システム。全員が連動した守備が出来る」
<予選突破の要因>
「失点0でおさえた所」
<全国大会へ向けて>
「2009年のインターハイ優勝を目指して頑張る」
<注目選手>
・DF樋口慎太郎(3年)
主将・チームのリーダー
・MF佐藤祐太(3年)
中盤の中心
・MF廣瀬慧(3年)
体が強く、センスがある
<基本フォーメーション>
上田慧 小口
廣瀬
田邊 池田
佐藤 鈴木
高田 樋口 渡邉良
蔦
<登録メンバー>※メンバーは変更あり
番号 ポジ 氏名 学年 ※備考
1 GK 蔦颯 (3年)
2 DF 池田壮磨 (3年)
3 DF 樋口慎太郎 (3年)
4 DF 渡邉良太郎 (3年)※U-17代表
5 DF 田邉真之介 (3年)※U-17代表
6 DF 柿崎雅也 (3年)
7 FW 上田慧亮 (3年)
8 MF 廣瀬慧 (3年)
9 FW 上田竜哉 (3年)
10 FW 小口大司 (3年)
11 FW 坂居駿 (3年)
12 GK 荻野健人 (3年)
13 MF 佐藤祐太 (3年)
14 MF 鈴木徳真 (2年)※U-17代表
15 DF 高田龍司 (3年)
16 DF 白石直毅 (3年)
17 MF 渡邊凌磨 (2年)※U-17代表
(協力 前橋育英高校サッカー部)
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