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地元開催のインハイ切符を勝ち取るのは?上野、近大高専、三重、伊賀白鳳の4校が三重決勝リーグへ

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 平成30年度全国高校総体「2018彩る感動 東海総体」サッカー競技(三重)への出場2枠を懸けた三重県予選は12日、4回戦を行った。

 3回戦で新人戦優勝校の海星高を破った上野高は、宇治山田商高に2-0で勝利。また、2回戦で名門・四日市中央工高を破った伊賀白鳳高は2-0で津工高に勝った。

 連覇を狙う三重高は名張高に3-1で逆転勝利。津西高に3-0で勝った近大高専も4強入りした。

 勝者4チームは19日から始まる決勝リーグで激突。決勝リーグの上位2校が全国大会への出場権を獲得する。

【三重】
[4回戦](5月12日)
上野高 2-0 宇治山田商高
津西高 0-3 近大高専
三重高 3-1 名張高
津工高 0-2 伊賀白鳳高
●【特設】高校総体2018



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