神村学園FW名和田我空が決勝で2発!アジアを制したU-17日本代表のスパイクを一挙紹介!!
U-17日本代表は2日に行われたAFC U17アジアカップ決勝でU-17韓国代表を3-0で下し、18年大会(当時はAFC U-16選手権)に続き、2大会連続4度目のアジア制覇を果たした。
前半44分にFW道脇豊(熊本)が倒されて得たフリーキックをFW名和田我空(神村学園高)がゴール左上隅に突き刺し、先制点を奪う。名和田は後半21分にもMF望月耕平(横浜FMユース)のスルーパスに抜け出し、この日2点目となるゴール。得点ランキング首位に躍り出る今大会5得点目で韓国を2-0と突き放した。
後半アディショナルタイムにはMF佐藤龍之介(FC東京U-18)のスルーパスから道脇が試合を決定づける3点目。大会史上初の連覇を成し遂げた。
アジア王者として11月開幕のU-17W杯出場権を獲得したU-17日本代表のスタメン11人が着用していたスパイクをメーカー別の内訳で見ると、プーマが5名、アディダスが4名、ナイキが1名、ミズノが1名。モデル別で最も履かれていたスパイクはスピードスパイクのプーマ『ウルトラ』で、4名が着用していた。
GK 1 後藤亘(FC東京U-18)
→アディダス『コパ ピュア.1』
DF 3 小杉啓太(湘南U-18)
ミズノ『モレリア NEO 3』
DF 4 土屋櫂大(川崎F U-18)
プーマ『ウルトラ アルティメット』
DF 16 本多康太郎(湘南U-18)
アディダス『コパ ピュア.1』
DF 17 柴田翔太郎(川崎F U-18)
プーマ『ウルトラ 1.4』
MF 6 矢田龍之介(清水ユース)
プーマ『プーマキング アルティメット』
MF 10 佐藤龍之介(FC東京U-18)
アディダス『エックス スピードポータル.1』
MF 13 吉永夢希(神村学園高)
アディダス『エックス スピードポータル.1』
MF 18 中島洋太朗(広島ユース)
ナイキ『ティエンポ レジェンド 9』
FW 9 道脇豊(熊本)
プーマ『ウルトラ アルティメット』
FW 14 名和田我空(神村学園高)
プーマ『ウルトラ アルティメット』
●スパイク専門オンラインストア『ゲキサカFC STORE』
▼関連リンク
AFC U17アジアカップ タイ2023特設ページ
前半44分にFW道脇豊(熊本)が倒されて得たフリーキックをFW名和田我空(神村学園高)がゴール左上隅に突き刺し、先制点を奪う。名和田は後半21分にもMF望月耕平(横浜FMユース)のスルーパスに抜け出し、この日2点目となるゴール。得点ランキング首位に躍り出る今大会5得点目で韓国を2-0と突き放した。
後半アディショナルタイムにはMF佐藤龍之介(FC東京U-18)のスルーパスから道脇が試合を決定づける3点目。大会史上初の連覇を成し遂げた。
アジア王者として11月開幕のU-17W杯出場権を獲得したU-17日本代表のスタメン11人が着用していたスパイクをメーカー別の内訳で見ると、プーマが5名、アディダスが4名、ナイキが1名、ミズノが1名。モデル別で最も履かれていたスパイクはスピードスパイクのプーマ『ウルトラ』で、4名が着用していた。
ウルトラ アルティメット エレクトロペパーミント
U-17日本代表 スタメン
GK 1 後藤亘(FC東京U-18)
→アディダス『コパ ピュア.1』
DF 3 小杉啓太(湘南U-18)
ミズノ『モレリア NEO 3』
DF 4 土屋櫂大(川崎F U-18)
プーマ『ウルトラ アルティメット』
DF 16 本多康太郎(湘南U-18)
アディダス『コパ ピュア.1』
DF 17 柴田翔太郎(川崎F U-18)
プーマ『ウルトラ 1.4』
MF 6 矢田龍之介(清水ユース)
プーマ『プーマキング アルティメット』
MF 10 佐藤龍之介(FC東京U-18)
アディダス『エックス スピードポータル.1』
MF 13 吉永夢希(神村学園高)
アディダス『エックス スピードポータル.1』
MF 18 中島洋太朗(広島ユース)
ナイキ『ティエンポ レジェンド 9』
FW 9 道脇豊(熊本)
プーマ『ウルトラ アルティメット』
FW 14 名和田我空(神村学園高)
プーマ『ウルトラ アルティメット』
●スパイク専門オンラインストア『ゲキサカFC STORE』
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