国立での頂上決戦!! 旋風起こした近江と“ラスボス”青森山田の選手権決勝スタメンスパイクを一挙紹介!
第102回全国高校サッカー選手権決勝が8日に東京・国立競技場で行われ、青森山田高(青森)と近江高(滋賀)が激突。青森山田が3-1で勝ち、2年ぶり4回目の優勝を果たした。青森山田はプレミアリーグファイナルでも優勝しており、高校年代2冠を達成した。
今大会、インターハイ優勝校の明秀日立高(茨城)やタレント軍団の神村学園高(鹿児島)を破るなど躍進し、初の決勝進出を果たした近江だったが、滋賀県勢18年ぶりの優勝にはあと1歩届かなかった。
日本一を目指し、白熱の戦いを繰り広げた国立での頂上決戦で両校のスタメン22人が着用していたスパイクをメーカー別の内訳で見ると、ミズノが13名、アシックスが4名、ナイキが3名、アディダスが2名(青森山田はミズノが5名、ナイキが3名、アディダスが2名、アシックスが1名。近江はミズノが8名、アシックスが3名)。モデル別で最も履かれていたスパイクはミズノ『モレリア NEO 4』で、7名が着用していた。
※リンク先はスーパーホワイトパール×ブラック
[青森山田高]
▼先発
1 GK鈴木将永(3年)
→アディダス『コパピュア』
※リンク先は最新カラーのコパピュア2
→アディダス『プレデター プロ GKグローブ』
※リンク先は最新カラーのプレデターグローブ
2 DF小林拓斗(3年)
→ナイキ『ズーム マーキュリアル ヴェイパー 15 エリート FG ハイパーターク×フューシャドリーム』
3 DF小沼蒼珠(2年)
→アディダス『エックス クレイジーファスト.1 フットウェアホワイト×コアブラック』
4 DF山本虎(3年)
→ナイキ『ティエンポ レジェンド 10 ホワイト×ブラック』
5 DF小泉佳絃(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 4 MIX JAPAN スーパーホワイトパール×ブラック』
6 DF菅澤凱(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN フェアリーコーラル×ボルト』
※リンク先はスーパーホワイトパール×ブラック
8 MF川原良介(3年)
→アシックス『DSライト X-FLY PRO 2 ホワイト×フラッシュコーラル』
10 FW芝田玲(3年)
→ナイキ『ファントム GX ブライトクリムゾン×ブラック』
※リンク先は最新ファントム GX 2
13 MF福島健太(3年)
→ミズノ『ミズノアルファ ホワイト×プリズムゴールド』
※リンク先はエリートモデル
14 MF杉本英誉(3年)
→ミズノ『モレリア 2 ホワイト』
※リンク先はモレリア 2 スーパーホワイトパール×ブラック
11 FW米谷壮史(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN フェアリーコーラル×ボルト』
※リンク先はスーパーホワイトパール×ブラック
[近江高]
▼先発
1 GK山崎晃輝(2年)
→ミズノ『ティエンポ レジェンド 9 ホワイト×ブラック』
→RG『Snaga White スナガ ホワイト』
2 DF安田旭(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN イエロー×レッド』
※リンク先はスーパーホワイトパール×ブラック
5 DF西村想大(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN イエロー×レッド』
※リンク先はスーパーホワイトパール×ブラック
10 DF金山耀太(3年)
→アシックス『DSライト DSライト X-FLY 5 ホワイト×ブラック』
4 MF西飛勇吾(3年)
→ミズノ『モレリア 2 JAPAN スーパーホワイトパール×ブラック』
6 MF川上隼輔(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN イエロー×レッド』
※リンク先はスーパーホワイトパール×ブラック
7 MF鵜戸瑛士(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN イエロー×レッド』
※リンク先はスーパーホワイトパール×ブラック
8 MF山門立侑(3年)
→ミズノ『ティエンポ レジェンド 10 ホワイト×ブラック』
14 MF浅井晴孔(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 3 JAPAN ホワイト×ブラック』
※リンク先はモレリア NEO 4
17 MF廣瀬脩斗(2年)
→アシックス『DSライト X-FLY PRO 2 ホワイト×ブラック』
9 FW小山真尋(3年)
→アシックス『DSライト DSライト X-FLY 5 ホワイト×ブラック』
*実際の着用スパイクとモデルが異なる場合があります。
●スパイク専門オンラインストア『ゲキサカFC STORE』
●第102回全国高校サッカー選手権特集
今大会、インターハイ優勝校の明秀日立高(茨城)やタレント軍団の神村学園高(鹿児島)を破るなど躍進し、初の決勝進出を果たした近江だったが、滋賀県勢18年ぶりの優勝にはあと1歩届かなかった。
日本一を目指し、白熱の戦いを繰り広げた国立での頂上決戦で両校のスタメン22人が着用していたスパイクをメーカー別の内訳で見ると、ミズノが13名、アシックスが4名、ナイキが3名、アディダスが2名(青森山田はミズノが5名、ナイキが3名、アディダスが2名、アシックスが1名。近江はミズノが8名、アシックスが3名)。モデル別で最も履かれていたスパイクはミズノ『モレリア NEO 4』で、7名が着用していた。
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[青森山田高]
▼先発
1 GK鈴木将永(3年)
→アディダス『コパピュア』
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→アディダス『プレデター プロ GKグローブ』
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2 DF小林拓斗(3年)
→ナイキ『ズーム マーキュリアル ヴェイパー 15 エリート FG ハイパーターク×フューシャドリーム』
3 DF小沼蒼珠(2年)
→アディダス『エックス クレイジーファスト.1 フットウェアホワイト×コアブラック』
4 DF山本虎(3年)
→ナイキ『ティエンポ レジェンド 10 ホワイト×ブラック』
5 DF小泉佳絃(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 4 MIX JAPAN スーパーホワイトパール×ブラック』
6 DF菅澤凱(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN フェアリーコーラル×ボルト』
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8 MF川原良介(3年)
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10 FW芝田玲(3年)
→ナイキ『ファントム GX ブライトクリムゾン×ブラック』
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13 MF福島健太(3年)
→ミズノ『ミズノアルファ ホワイト×プリズムゴールド』
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14 MF杉本英誉(3年)
→ミズノ『モレリア 2 ホワイト』
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11 FW米谷壮史(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN フェアリーコーラル×ボルト』
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[近江高]
▼先発
1 GK山崎晃輝(2年)
→ミズノ『ティエンポ レジェンド 9 ホワイト×ブラック』
→RG『Snaga White スナガ ホワイト』
2 DF安田旭(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN イエロー×レッド』
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5 DF西村想大(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN イエロー×レッド』
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10 DF金山耀太(3年)
→アシックス『DSライト DSライト X-FLY 5 ホワイト×ブラック』
4 MF西飛勇吾(3年)
→ミズノ『モレリア 2 JAPAN スーパーホワイトパール×ブラック』
6 MF川上隼輔(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN イエロー×レッド』
※リンク先はスーパーホワイトパール×ブラック
7 MF鵜戸瑛士(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 4 JAPAN イエロー×レッド』
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8 MF山門立侑(3年)
→ミズノ『ティエンポ レジェンド 10 ホワイト×ブラック』
※写真は堀越戦
14 MF浅井晴孔(3年)
→ミズノ『モレリア NEO 3 JAPAN ホワイト×ブラック』
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17 MF廣瀬脩斗(2年)
→アシックス『DSライト X-FLY PRO 2 ホワイト×ブラック』
9 FW小山真尋(3年)
→アシックス『DSライト DSライト X-FLY 5 ホワイト×ブラック』
*実際の着用スパイクとモデルが異なる場合があります。
●スパイク専門オンラインストア『ゲキサカFC STORE』
●第102回全国高校サッカー選手権特集