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[五輪]スノーボードHP国母は8位入賞

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 バンクーバー五輪・スノーボード男子ハーフパイプは17日(日本時間18日)、まず40人が2組にエントリーしての予選競技が行われた。

 日本勢では1組に青野令、2組では「服装問題」などが報じられた国母和宏が出場し、ともに2位で決勝に進出。決勝では国母が8位入賞、青野は9位で終えた。工藤洸平は準決勝で敗退。村上大輔は予選で敗退した。

 金メダルはアメリカのショーン・ホワイト(米国)で大会2連覇を達成している。

<写真>17日、予選競技を行う国母
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