[五輪]スピードスケート女子1000,15歳・高木は無念の35位
バンクーバー五輪・スピードスケート女子1000mがバーンクーバー近郊のリッチモンド「五輪オーバル」で行われた。
同競技には日本選手団最年少・15歳の高木美帆が五輪初挑戦として出場したが、記録は1分19秒53。完走者のなかでは最下位となる35位に終わった。ちなみに高木が得意としている距離は本競技より長い1500m。こちらでの奮起に期待がかかる。
なお、高木はスピードスケートで五輪代表となる一方、サッカーでもナショナルトレセン女子U-15合宿に招集されるなど才能を発揮している。
<写真>最年少での初挑戦は無念の最下位に終わった高木
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同競技には日本選手団最年少・15歳の高木美帆が五輪初挑戦として出場したが、記録は1分19秒53。完走者のなかでは最下位となる35位に終わった。ちなみに高木が得意としている距離は本競技より長い1500m。こちらでの奮起に期待がかかる。
なお、高木はスピードスケートで五輪代表となる一方、サッカーでもナショナルトレセン女子U-15合宿に招集されるなど才能を発揮している。
<写真>最年少での初挑戦は無念の最下位に終わった高木
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