日テレ・東京ヴェルディベレーザが19件のメールアドレス流出を謝罪
日テレ・東京ヴェルディベレーザは6月30日、メールアドレスの流出についてクラブ公式サイトで謝罪した。
クラブによると、同日16時20分頃に活動報告書をベレーザ応援パートナー2022-23加入者(19名)にメール送信した際、BCCで送るところを誤ってTOで送ってしまい、メールアドレスが受信者同士で互いに見られる状態になっていたという。なお、住所や電話番号など、その他の個人情報は含まれていない。
今回の件の対応については、発覚直後から対象者にメールで事実関係の報告とお詫び、当該メールの削除をお願いするとともに、電話での謝罪も行ったとしている。
クラブは「今後につきましては、個人情報の取り扱いには細心の注意を払うよう、意識付けを徹底するとともに運用手順の見直しを行い、再発防止に努めます」と表明した。
●WEリーグ2022-23特集ページ
クラブによると、同日16時20分頃に活動報告書をベレーザ応援パートナー2022-23加入者(19名)にメール送信した際、BCCで送るところを誤ってTOで送ってしまい、メールアドレスが受信者同士で互いに見られる状態になっていたという。なお、住所や電話番号など、その他の個人情報は含まれていない。
今回の件の対応については、発覚直後から対象者にメールで事実関係の報告とお詫び、当該メールの削除をお願いするとともに、電話での謝罪も行ったとしている。
クラブは「今後につきましては、個人情報の取り扱いには細心の注意を払うよう、意識付けを徹底するとともに運用手順の見直しを行い、再発防止に努めます」と表明した。
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