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右SHで長友先発のインテル、親善試合で2発勝利

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 日本代表DF長友佑都が所属するインテルは15日、FCコペル(スロベニア)と親善試合を行い、2-0で勝利した。4-2-3-1システムの右SHで先発出場した長友だったが、後半は左SHに回るなど流動的にポジションを変えてプレー。後半13分に途中交代した。

 試合は後半11分にDFワルテル・サムエルのゴールでインテルが先制。その後の同13分に長友は交代した。同26分にはMFフィリペ・コウチーニョが追加点。2-0で逃げ切り、勝利を果たした。


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