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シュツットガルトはベティスとドロー、岡崎は途中出場

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 日本代表FW岡崎慎司の所属するシュツットガルトは3日、ベティスと練習試合を行い、2-2で引き分けた。岡崎は0-2の後半から出場するも無得点に終わっている。

 試合はベティスが2点を先取する展開となる。前半35分にFWルベン・カストロが先制点を奪うと、同40分にはMFフアン・カルロスが追加点。0-2で前半を折り返す。後半に入り、シュツットガルトは大幅にメンバーを変更。岡崎らを投入した。すると後半18分、同43分に獲得したPKをFWイビセビッチがともに決めて、2-2に追いつく。そのまま試合は終了し、引き分けに終わった。


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