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バルサFWビジャが退院へ

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 バルセロナ(スペイン)は12日、疝痛(せんつう、急性腹痛)が原因でバルセロナの病院に入院していたFWダビド・ビジャが退院許可を得たことを発表した。

 ビジャは腎臓結石を除去する治療を受けて症状が安定した模様。13日から練習に復帰するという。今後の回復次第では次戦グラナダ戦(16日)も出場できそうだ。
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