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PSGのレオナルドSD、1年間の職務停止の可能性

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 パリ・サンジェルマン(PSG)のレオナルドSD(スポーツディレクター)に1年間の職務停止処分が科せられる可能性が出てきた。『レキップ』によると、5日に行われたバランシエンヌ戦(1-1)で、判定に異議を唱えた同SDはスタジアムの通路で、アレクサンドル・カストロ主審に対してショルダータックルをかましたのだという。映像でも確認されている。

 これを受け、リーグは8日から同SDに対し、職務停止を科す暫定処分を決定。最長で1年間に1年間の停止処分が科せられる可能性があるとしている。

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