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ロッベン:「後半は負けたようだった」

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オランダのサッカーを見せられず

 16日に行われた国際親善試合で日本代表と対戦したオランダ代表は、2-2の引き分けで試合を終えた。チーム2点目を決めたFWアリエン・ロッベンは、自分たちのサッカーができなかったと感じている。

 試合後のミックスゾーンでロッベンは「結果はドローだったけど、後半は負けたように感じた」と振り返り、次のように話した。

「僕たちは日本相手に難しい試合をした。オランダのスタイルでプレーすることができなかったね。僕たちはロングパスを使わなければいけなかった」

「日本はFIFAランキング44位のチームだけど、僕たちは彼らが良いチームだと知っていた。攻撃陣が絶えずポジションを変えていたから、守りにくかったよ」
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