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レワンドフスキ、自身のプレーに納得いかず

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「勝ち点を落とす余裕はない」

 ボルシア・ドルトムントFWロベルト・レバンドフスキは、今季ここまでの自身のプレーとチームの成績に納得がいかないようだ。

 今季のドルトムントは16試合を戦い、10勝2分け4敗の勝ち点32で、首位のバイエルン・ミュンヘンとの勝ち点差は12に広がっている。

 レワンドフスキのコメントを、ドイツ『ビルト』は、以下のように伝えている。

「満足していない。僕は11ゴールを挙げているけど、もっとできるはずだ。僕らは多くの勝ち点を落としている。悪いプレーをして、チャンスを無駄にしているからだよ。勝たなければならないことは、みんなが理解している。そして、前進して行かなければならないんだ」

「次のヘルタ・ベルリン戦から動き始めたい。シーズン後半戦でレバークーゼンとバイエルンとの差を縮めるために全力でやっていく必要がある。僕らには勝ち点を落とす余裕がもうないんだ」


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