beacon

ニュルンベルクの2選手が離脱へ、10日手術

このエントリーをはてなブックマークに追加

 MF長谷部誠とMF清武弘嗣の所属するニュルンベルクは8日、FWダニエル・ギンチェクとDFティモシー・チャンドラーが長期離脱すると発表した。

 2人は8日に行われたバイエルン戦で負傷し、途中交代。病院でMRI検査を受けた結果、ギンチェクは右膝十字靭帯損傷、チャンドラーは左膝外側半月板損傷を負っていることが明らかになった。

 ブンデスリーガ公式サイトによると、ギンチェクは約6か月、チャンドラーは8~10週間の離脱となる見通しで、ともに10日に手術を受ける。


▼関連リンク
欧州組完全ガイド
ブンデスリーガ2013-14特集

TOP