開幕戦で2ゴール演出の原口、肩の負傷で次節欠場へ
ヘルタ・ベルリンのFW原口元気が肩を負傷し、次節30日のレバークーゼン戦を欠場する見通しとなった。ドイツ誌『キッカー』が報じている。
原口は23日のブレーメン戦(2-2)に左サイドハーフで先発出場し、ブンデスリーガデビュー。開幕戦で2得点を演出する活躍を見せ、フル出場した。
ところが、試合後に受けた検査で肩関節の負傷が判明。ヨス・ルフカイ監督は「数週間、離脱する」と説明した。
これにより30日のレバークーゼン戦の出場は難しくなったが、その後は国際Aマッチウィークに入るためリーグ戦は中断。9月13日の第3節・マインツ戦には復帰できる可能性もあるようだ。
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ブンデスリーガ2014-15特集
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ところが、試合後に受けた検査で肩関節の負傷が判明。ヨス・ルフカイ監督は「数週間、離脱する」と説明した。
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