6度目の先制点はリーグ2位、ブンデス公式サイトが岡崎をMOMに選出
[4.18 ブンデスリーガ第29節 フライブルク2-3マインツ]
ブンデスリーガは18日、第29節2日目を行い、FW岡崎慎司の所属するマインツは敵地でフライブルクと対戦し、3-2で勝った。ブンデスリーガ公式サイトは2得点を決めた岡崎をマン・オブ・ザ・マッチに選出している。
1トップでフル出場した岡崎は0-0の前半39分、右クロスにファーサイドから走り込み、左足でシュート。GKの手を弾いてゴールネットを揺らすと、前半アディショナルタイムにもCKからこぼれ球を押し込み、追加点を奪った。
ブンデスリーガ公式サイトは岡崎をマン・オブ・ザ・マッチに選出し、「今シーズン2度目の1試合2ゴールを記録し、今季6度目の先制点を決めた。これを上回るのはアレクサンダー・マイヤー(7回)しかいない。チーム最多となる3本のシュートをすべてペナルティーエリア内から打った」と評価。昨年9月以来、今季2度目となる1試合2ゴールを記録し、今季通算12ゴールとなったストライカーを称えている。
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欧州組完全ガイド
ブンデスリーガ2014-15特集
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1トップでフル出場した岡崎は0-0の前半39分、右クロスにファーサイドから走り込み、左足でシュート。GKの手を弾いてゴールネットを揺らすと、前半アディショナルタイムにもCKからこぼれ球を押し込み、追加点を奪った。
ブンデスリーガ公式サイトは岡崎をマン・オブ・ザ・マッチに選出し、「今シーズン2度目の1試合2ゴールを記録し、今季6度目の先制点を決めた。これを上回るのはアレクサンダー・マイヤー(7回)しかいない。チーム最多となる3本のシュートをすべてペナルティーエリア内から打った」と評価。昨年9月以来、今季2度目となる1試合2ゴールを記録し、今季通算12ゴールとなったストライカーを称えている。
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