モラタ後釜にチチャリート?ユベントスが24億円で獲得に動く
ユベントスがレバークーゼンのFWハビエル・エルナンデス(28)に興味を示しているようだ。ドイツ『ビルト』が報じた。
チチャリートの愛称で親しまれているメキシコ代表ストライカーは、マンチェスター・ユナイテッドから昨年8月にレバークーゼンに加入。ブンデスリーガで28試合に出場し、得点ランキング4位となる17得点を挙げていた。
ドイツで復活を果たしたチチャリートにアーセナルやリバプールも興味を示す中、ユベントスがポールポジションにいると同紙は伝えている。移籍金は2000万ユーロ(約23億4000万円)とみられており、レアル・マドリーに買い戻されたFWアルバロ・モラタの後釜としてチチャリートを獲得したいようだ。
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チチャリートの愛称で親しまれているメキシコ代表ストライカーは、マンチェスター・ユナイテッドから昨年8月にレバークーゼンに加入。ブンデスリーガで28試合に出場し、得点ランキング4位となる17得点を挙げていた。
ドイツで復活を果たしたチチャリートにアーセナルやリバプールも興味を示す中、ユベントスがポールポジションにいると同紙は伝えている。移籍金は2000万ユーロ(約23億4000万円)とみられており、レアル・マドリーに買い戻されたFWアルバロ・モラタの後釜としてチチャリートを獲得したいようだ。
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