beacon

GER-ARGでFIFA調査

このエントリーをはてなブックマークに追加
 2006ドイツW杯は30日、ベルリンで準々決勝のドイツ-アルゼンチン戦を行い、PK戦でドイツが勝利したが、その後に突然の乱闘が起きた。

 相手の足に蹴りを入れたアルゼンチンDFクフレは退場扱いとなり、ドイツ選手の中にも乱闘を起こした選手がいると見て、FIFAは調査を開始。両チームへの処分を決める予定。

(文 宝田雅樹)

TOP