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ポグバがマンUに戻った理由を語る「僕の野望は…」

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 今夏、史上最高額の移籍金でマンチェスター・ユナイテッドに復帰したフランス代表MFポール・ポグバが、決断に至った理由を語った。

 2011年にマンUでトップ昇格を果たしてプロ生活をスタートさせたポグバだが、翌2012年にフリートランスファーでユベントスに移籍。しかしそこで才能を開花させると、今夏史上最高額の移籍金となる8900万ポンド(約118億7000万円)での復帰が決定した。

 この移籍に関しては様々な声があるが、『マンチェスター・イブニング・ニュース』に答えたポグバは、「僕の野望は常にナンバーワンでいること。常に最高であり続けることなんだ」と雑音を振り払っている。

「ここにはプレミアリーグ制覇を狙っている良いチーム、そして素晴らしい監督、トップ選手たちがいる。僕の野望は常にナンバーワンでいること。常に最高であり続けることなんだ」

「最高であるということは、リーグ制覇するということでもある。それが僕らの目標だよ。そして欧州CLに戻りたいね。僕らのいるべき場所だからね」

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