CBもこなした長谷部を「重要なピース」と高評価!フランクフルトが契約を延長
フランクフルトは20日、日本代表MF長谷部誠(32)と18年まで契約を延長したことを発表した。
長谷部は14年夏の移籍でニュルンベルクからフランクフルトに加入。今季の長谷部はCBをこなすなど、よりユーティリティ性を示していた。今年6月には17年までの契約延長を発表していたが、さらに1年延長されることになった。
公式サイトにコメントしたクラブ幹部のフレディ・ボビッチ氏は、「誠は私たちにとって重要なピースだ。彼は本物のキープレーヤーで巧みなスタイルと経験を持っている」と好評価を語った。
またクラブは同日、アメリカ代表DFティモシー・チャンドラー(26)との契約を2020年まで延長したことを発表している。
●欧州組完全ガイド
●ブンデスリーガ2016-17特集
長谷部は14年夏の移籍でニュルンベルクからフランクフルトに加入。今季の長谷部はCBをこなすなど、よりユーティリティ性を示していた。今年6月には17年までの契約延長を発表していたが、さらに1年延長されることになった。
公式サイトにコメントしたクラブ幹部のフレディ・ボビッチ氏は、「誠は私たちにとって重要なピースだ。彼は本物のキープレーヤーで巧みなスタイルと経験を持っている」と好評価を語った。
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