イブラが契約延長を希望…37歳までマンUでプレーか
マンチェスター・ユナイテッドのFWズラタン・イブラヒモビッチ(35)は来季以降も同クラブでプレーしていくつもりのようだ。英『ミラー』が伝えている。
同紙によると、イブラヒモビッチは昨年夏の加入時に1年間の延長オプションをつけていたが、さらに長くユナイテッドにとどまりたいと考えているという。本人は37歳になるまでプレーを希望しているとされ、イブラヒモビッチのアドバイザーたちはさらに良い契約にするため、そして1年間の延長オプションを2年間に延長するため、交渉を開始していると報じられている。
昨年夏に赤い悪魔の一員となったイブラヒモビッチはここまでチームトップとなる公式戦26得点を記録。サウサンプトンを3-2で下した2月26日のEFL杯決勝戦でも2ゴールを挙げ、7シーズンぶり5度目の優勝を導くなど、衰え知らずの勝負強さで健在ぶりをアピールしている。
●プレミアリーグ2016-17特集
同紙によると、イブラヒモビッチは昨年夏の加入時に1年間の延長オプションをつけていたが、さらに長くユナイテッドにとどまりたいと考えているという。本人は37歳になるまでプレーを希望しているとされ、イブラヒモビッチのアドバイザーたちはさらに良い契約にするため、そして1年間の延長オプションを2年間に延長するため、交渉を開始していると報じられている。
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