バルサ、マンUの若きスターに興味?スアレスの後釜として検討か
バルセロナがFWルイス・スアレス(30)の後釜として、マンチェスター・ユナイテッドのFWマーカス・ラッシュフォード(19)に興味を示しているようだ。英『デイリー・スター』が報じている。
ユナイテッドの下部組織出身のラッシュフォードは、昨年2月に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦・ミッティラン戦でFWアントニー・マルシャルの負傷により、急遽スタメン出場。デビュー戦にも関わらず2ゴールを挙げ、チームを救った。そこから一気にファーストチームで確固たる地位を築き、イングランド代表でもすでに9試合出場している。
バルセロナは、将来的なプランを考えてドルトムントからFWウスマン・デンベレを獲得している。同紙によると、バルセロナは次のターゲットにラッシュフォードを検討している模様。だが、ラッシュフォードを獲得するには、1億8500万ポンド(約260億円)が必要となるようだ。
●プレミアリーグ2017-18特集
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ユナイテッドの下部組織出身のラッシュフォードは、昨年2月に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦・ミッティラン戦でFWアントニー・マルシャルの負傷により、急遽スタメン出場。デビュー戦にも関わらず2ゴールを挙げ、チームを救った。そこから一気にファーストチームで確固たる地位を築き、イングランド代表でもすでに9試合出場している。
バルセロナは、将来的なプランを考えてドルトムントからFWウスマン・デンベレを獲得している。同紙によると、バルセロナは次のターゲットにラッシュフォードを検討している模様。だが、ラッシュフォードを獲得するには、1億8500万ポンド(約260億円)が必要となるようだ。
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