バルサ、コウチーニョ獲得を諦めず...移籍金総額196億円で獲得へ
今夏リバプールMFコウチーニョ獲得を逃したバルセロナだが、同選手をあきらめてはいないようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。
バルセロナは移籍金固定額1億1000万ユーロ(約143億円)+ボーナス4000万ユーロ(約53億円)で再びコウチーニョ獲得に乗り出しているとみられる。選手はバルセロナ移籍に前向きで、リバプール側はオファーの受け入れを真剣に検討しているという。
バルセロナは、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が直々に交渉にあたっている模様だ。オスカル・グラウCEOも全力でバルトメウ会長をサポートしており、移籍実現に向けて万全な体制を整えている。
●プレミアリーグ2017-18特集
バルセロナは移籍金固定額1億1000万ユーロ(約143億円)+ボーナス4000万ユーロ(約53億円)で再びコウチーニョ獲得に乗り出しているとみられる。選手はバルセロナ移籍に前向きで、リバプール側はオファーの受け入れを真剣に検討しているという。
バルセロナは、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が直々に交渉にあたっている模様だ。オスカル・グラウCEOも全力でバルトメウ会長をサポートしており、移籍実現に向けて万全な体制を整えている。
●プレミアリーグ2017-18特集
世界のサッカー情報はgoal.com