マルセロ、首位バルサと勝ち点16差に「これまでで最も酷い状況」
7日のリーガ・エスパニョーラ第18節、レアル・マドリーは敵地バライドスでのセルタ戦を2-2のドローで終えた。これで首位バルセロナとの勝ち点差は暫定で16まで広がったが、DFマルセロは2007年のレアル・マドリー加入以降「最も酷い状況の一つ」だと語っている。
ブラジル代表DFは、セルタ戦後に次のように発言した。
「悲しみを感じている。首位とこれだけ離れてしまうなんて、これまで経験した中でも最も酷い状況の一つだ。敗戦すれば、それだけ重圧が増えることになり、本当に難しい」
「それでも僕たちは、顔を上げて戦っていく必要がある。勝利をつかむためには、全力を尽くしていかなければならない」
●リーガ・エスパニョーラ2017-18特集
ブラジル代表DFは、セルタ戦後に次のように発言した。
「悲しみを感じている。首位とこれだけ離れてしまうなんて、これまで経験した中でも最も酷い状況の一つだ。敗戦すれば、それだけ重圧が増えることになり、本当に難しい」
「それでも僕たちは、顔を上げて戦っていく必要がある。勝利をつかむためには、全力を尽くしていかなければならない」
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