イングランド代表若き守護神ピックフォードがエバートンとの新契約にサイン
エバートンは26日、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォード(24)と2024年6月までの新契約を結んだと発表した。
同選手はサンダーランドから17年にエバートンに加入。移籍金はクラブ史上最高額となる3000万ポンド(約42億円)だった。
17年11月にイングランド代表デビューも果たすと、今年6月のロシアワールドカップでは守護神として活躍。4強進出に大きく貢献した。
17年移籍当時に結んだ契約からさらに2年延長した新契約を結んだピックフォードは「クラブのためにできるだけ多くの試合に出たい」と貢献を誓った。
●プレミアリーグ2018-19特集
同選手はサンダーランドから17年にエバートンに加入。移籍金はクラブ史上最高額となる3000万ポンド(約42億円)だった。
17年11月にイングランド代表デビューも果たすと、今年6月のロシアワールドカップでは守護神として活躍。4強進出に大きく貢献した。
17年移籍当時に結んだ契約からさらに2年延長した新契約を結んだピックフォードは「クラブのためにできるだけ多くの試合に出たい」と貢献を誓った。
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