セスクが今冬ミランに移籍?伊メディアは「イグアインのパス供給源」と期待
チェルシーに所属するMFセスク・ファブレガス(31)が今冬にミランに移籍するかもしれない。スペイン『ムンドデポルティーボ』が伝えている。
2014年6月にバルセロナからチェルシーに移籍したセスクは、ここまで公式戦185試合に出場し、21ゴールを記録。しかし、マウリツィオ・サッリ監督が就任した今季はMFジョルジーニョの加入もあり、プレミアリーグの出場はなく、カラバオ杯(リーグ杯)1試合のみの出場となっている。
セスクとチェルシーとの契約は2019年6月までとなっているが、契約更新はないとのこと。そのため、来年1月の移籍市場で移籍する可能性が高いという。イタリアメディアの『フットボール・イタリア』は、「ゴンサロ・イグアインのチャンスを作る理想的な選手」と、今夏ユベントスから加入も2得点にとどまるミランの新エースとの共演を期待している。
●セリエA2018-19特集
●プレミアリーグ2018-19特集
2014年6月にバルセロナからチェルシーに移籍したセスクは、ここまで公式戦185試合に出場し、21ゴールを記録。しかし、マウリツィオ・サッリ監督が就任した今季はMFジョルジーニョの加入もあり、プレミアリーグの出場はなく、カラバオ杯(リーグ杯)1試合のみの出場となっている。
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