ラカゼットがアーセナルサポに不満?「フランスのスタジアムの方が雰囲気が良い」
アーセナルに所属するFWアレクサンドル・ラカゼットが、フランス『ル・プログレス』のインタビューで母国とイングランドのスタジアムの雰囲気の違いについて語った。英『デイリー・メール』が伝えている。
地元リヨンでプロ生活を始めたラカゼットは、2017年7月にアーセナルに移籍。昨季は公式戦39試合で17ゴールを記録し、今季もここまで10試合5ゴールとチームの主力として活躍している。
だが、イングランドで少々不満に思うことがある様子。それはサポーターの応援だ。「フランスのリーグには雰囲気がある。イングランドでは、ファンはサポーターというより観客というイメージだ。イングランドよりフランスのスタジアムの方が雰囲気はいいね」と説明した。
なお、リヨンの本拠地パルク・オリンピック・リヨンは、アーセナルのエミレーツ・スタジアムとほぼ同じ5万9000人を収容可能なスタジアムだ。
●プレミアリーグ2018-19特集
地元リヨンでプロ生活を始めたラカゼットは、2017年7月にアーセナルに移籍。昨季は公式戦39試合で17ゴールを記録し、今季もここまで10試合5ゴールとチームの主力として活躍している。
だが、イングランドで少々不満に思うことがある様子。それはサポーターの応援だ。「フランスのリーグには雰囲気がある。イングランドでは、ファンはサポーターというより観客というイメージだ。イングランドよりフランスのスタジアムの方が雰囲気はいいね」と説明した。
なお、リヨンの本拠地パルク・オリンピック・リヨンは、アーセナルのエミレーツ・スタジアムとほぼ同じ5万9000人を収容可能なスタジアムだ。
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