バルセロナが長谷部同僚FWを補強か…今季ブンデスで得点ランク首位
バルセロナが次に狙いを定めているのはフランクフルトでMF長谷部誠と共にプレーしているFWルカ・ヨビッチ(21)のようだ。フランクフルトの地元紙『アルゲマイネ・ツァイトゥング』が報じている。
1997年生まれのヨビッチはセルビア代表のアタッカー。育成組織に所属していたレッドスターで16歳の時にトップデビューを果たすと、2016年にベンフィカへ移籍し、フランクフルトには買い取りオプション付きのローン移籍で昨季から所属している。
今季はブンデスリーガ第8節デュッセルドルフ戦(○7-1)での5得点を筆頭にゴールを量産。ここまで19試合で記録した14得点は、FWロベルト・レバンドフスキ、MFマルコ・ロイスを押しのけてトップの成績となっている。
地元では加入が有力視される一方、スペイン紙『アス』は合意には至っていないと指摘。同選手にはチェルシー、バイエルン、レアル・マドリーも熱視線を送っていると指摘した上で、FWルイス・スアレスを助けるアタッカーが必要であることを述べるにとどまっている。
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1997年生まれのヨビッチはセルビア代表のアタッカー。育成組織に所属していたレッドスターで16歳の時にトップデビューを果たすと、2016年にベンフィカへ移籍し、フランクフルトには買い取りオプション付きのローン移籍で昨季から所属している。
今季はブンデスリーガ第8節デュッセルドルフ戦(○7-1)での5得点を筆頭にゴールを量産。ここまで19試合で記録した14得点は、FWロベルト・レバンドフスキ、MFマルコ・ロイスを押しのけてトップの成績となっている。
地元では加入が有力視される一方、スペイン紙『アス』は合意には至っていないと指摘。同選手にはチェルシー、バイエルン、レアル・マドリーも熱視線を送っていると指摘した上で、FWルイス・スアレスを助けるアタッカーが必要であることを述べるにとどまっている。
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