デポルティボが3部降格の危機…フル出場した柴崎岳の評価は?
日本代表MF柴崎岳が所属するデポルティボが、スペイン3部降格の危機に瀕している。
デポルティボは17日、スペイン2部第41節でミランデスと対戦。柴崎は中盤でフル出場を果たしたが、チームは前半23分に失点し、0-1で敗れた。最終節を前に降格圏内の19位に転落している。
スペイン『エル・デスマルケ』では柴崎に対して「4」とやや低めの採点。寸評では「35分にデポルの初の枠内シュートを放った。前半で最も活躍した選手の1人だったが、後半はそれが崩れてしまった」と記している。
デポルティボは20日の最終節で6位フエンラブラダと対戦。敗れると自動降格が決定する正念場を迎えている。
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