今季17発の18歳グリーンウッド、自身が改善すべきポイントは?
マンチェスター・ユナイテッドのU-21イングランド代表FWメイソン・グリーンウッドが、自身の改善点について語った。
グリーンウッドは、今季のマンチェスター・ユナイテッドで主力を張っており、リーグ再開後はレギュラーポジションをキープ。18歳ながらプレミアリーグ二桁得点をマークし、ここまでの公式戦47試合で17得点をマークしている。
10日に行われるヨーロッパリーグ(EL)準々決勝のコペンハーゲン戦を控える中、グリーンウッドが『UEFA.com』のインタビューに登場。グリーンウッドはこれからより成長していくために自分自身に説くべきことを尋ねられると、「より良い選手になるために、やれることの制限はない。常に弛まぬ努力ができるかは自分次第。このクラブには世界最高の選手たちが在籍している」と口にし、改善すべき点について以下のように話した。
「僕で言えばヘディングでのゴールだと思う。今季、ファーストチームではまだヘディングでゴールすることができていない。ヨーロッパリーグが終わる前にそれをすることができれば良いね」
グリーンウッドはここまでのELで7試合に出場し、5得点を記録。1位タイの鎌田大地(フランクフルと)らは6得点となっており、十分に得点王が狙える状況となっている。
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グリーンウッドは、今季のマンチェスター・ユナイテッドで主力を張っており、リーグ再開後はレギュラーポジションをキープ。18歳ながらプレミアリーグ二桁得点をマークし、ここまでの公式戦47試合で17得点をマークしている。
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「僕で言えばヘディングでのゴールだと思う。今季、ファーストチームではまだヘディングでゴールすることができていない。ヨーロッパリーグが終わる前にそれをすることができれば良いね」
グリーンウッドはここまでのELで7試合に出場し、5得点を記録。1位タイの鎌田大地(フランクフルと)らは6得点となっており、十分に得点王が狙える状況となっている。
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