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柴崎が一部報道を否定「そういった事は一切無かった」

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MF柴崎岳が一部報道を否定した

 レガネス(スペイン2部)移籍が決まった日本代表MF柴崎岳が5日に自身のツイッター(@GakuShibasaki_)を更新し、一部報道を否定した。

 レガネスは4日、3部に降格したデポルティボから柴崎が加入することで合意に達したと発表。スペイン『アス』は先日、柴崎が日本代表の森保一監督と電話で話し合いを行い、3部リーグでは代表招集が難しくなると伝えられたと報じていた。だが、これがレガネス移籍を決めた理由ではないと説いている。

 柴崎はツイッターで「今回、私とサッカー日本代表・森保監督との間にあった会話が移籍に影響した、移籍を決意させたと連想させる報道が一部ありましたが、それらは真実ではなくそういった事は一切無かったとこの場で修正させて頂きます」と述べた。

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