beacon

バリボリ…ムシャムシャ…ハーランドが丸かじりしていたモノが話題に

このエントリーをはてなブックマークに追加

FWアーリング・ハーランド

 ドルトムントのFWアーリング・ハーランドが食べていたものが話題になっている。20日、英サッカーメディア『433』が伝えた。

 今季はここまで公式戦19試合出場で22ゴール6アシストと“怪物”っぷりを見せつけているハーランド。21歳のノルウェー代表FWは、レアル・マドリーの移籍話も絶えない。着実にスター街道を歩むハーランドだが、その食べていたモノが明らかになり、話題になった。

 英『433』では、ファンがハーランドの運転する車を制止し、サインを要求する動画を投稿。ハーランドは安全な場所で車を停めると、小さな男の子が手渡した色紙にサインを書き記した。

 微笑ましいワンシーンだが、ハーランドが口に咥えていたのは、生のニンジン。それもスティック状の細さというよりは、かなり太いものをかじっていた。バリボリと食べながらもサイン攻めに遭う様子を見て、英『433』では「そろそろ静かにニンジンを食べさせてやろう」と優しいメッセージを送っている。


●ブンデスリーガ2021-22特集

TOP