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旗手が思わず「ちっ」と舌打ち…「あーーーーっ」との雄叫びも上げた“難チャレ”

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セルティックMF旗手怜央

 セルティックMF旗手怜央がアメフトボールでのリフティングに挑戦している。クラブの公式youtubeが伝えた。

 2月14日にシンシナティ・ベンガルズとロサンゼルス・ラムズが対戦した第56回スーパーボウル。23-20の逆転勝利を収めたラムズが、22年ぶり2度目のスーパーボウル制覇を成し遂げた。

 この試合の前日、セルティックは「スーパーボウルまであと1日」「レオとジョタがアメフトのボールでリフティングにチャレンジしました」と、旗手とMFジョタがアメフトのボールでリフティングにチャレンジする動画を投稿した。

 楕円形のボールでのリフティングに四苦八苦する旗手とジョタ。難関なチャレンジにジョタは「オーマイゴッド」と嘆き、ボールを地面に叩きつける場面もあった旗手は思わず「ちっ」と舌打ちし、「あーーーーっ」と雄叫びも上げている。

 その後、2人はさすがのテクニックを披露し、旗手は20回、ジョタは36回のリフティングを成功させた。

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