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妊娠中の彼女が浮気を一部容認と報じられるも…ネイマール「僕は間違いを犯した」

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 現在妊娠中のガールフレンドがいるにも関わらず浮気をしたとして批判されているブラジル代表FWネイマール(パリSG)だが、一部容認されていたという。ブラジルメディア『エム・オフ』は、ガールフレンドのブルーナ・ビアンカルディさんが3条件を出していたと報じている。

 ネイマールの浮気は複数のブラジルメディアが報じたもので、ブロガーのフェルナンダ・カンポスさんとの密会が発覚。批判の矢面に立っている。

 しかし『エム・オフ』によると、ビアンカルディさんはネイマールの浮気を一部容認。「コンドームを使うこと」「口へのキスをしないこと」「秘密にすること」の3条件を出していたという。ただこの“基本ルール”も守られていなかったようだ。

 ネイマールはインスタグラム(@neymarjr)に長文でビアンカルディさんへの謝罪文を投稿している。

「あなたがどれだけスポットライトを浴びているか、これによってどれだけ苦しんでいるか、そしてどれだけ私のそばにいたいと願っているかがわかった」

「僕もそばにいたいと思っている。僕は間違いを犯した。君に悪いことをしてしまった」

「このことで、僕の人生で最も特別な人に影響を与えてしまった。僕のそばにいることを夢見た女性、僕の子供の母親にだ。彼女の家族にも影響を与えた。母親になるという特別な時期に、彼女の私生活に影響を与えてしまったんだ」

「ブルゥ、僕の過ち、(メディアへの)不必要な露出については、すでに謝罪の言葉を述べたけど、公の場で改めて謝罪する義務があると感じている。プライベートなことが公になってしまったのであれば、謝罪は公の場で行うべきだ」

「うまくいくかどうかはわからないけど、がんばっていきたいと思っている。僕たちの共通の目的、赤ちゃんへの愛が勝つはずだ」

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