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本田圭佑と吉田麻也がXで軽妙な掛け合い「カラオケに行こう」名古屋時代を懐かしむ

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 元日本代表の本田圭佑吉田麻也がX(旧ツイッター)で掛け合いをみせている。

 まずは本田が吉田がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組の記事を引用。吉田が名古屋グランパスでプロキャリアを始めた1年目のキャンプで同部屋だった本田のエピソードとして、サッカーゲームでよく対戦させられた話や、本田がメインで吉田がラップを担当するヒップホップ曲の練習をひたすらさせられたという内容のものだった。

 これに本田は英語で「麻也。楽しんでくれたと思っているよ」とポスト。そこで吉田も英語で「楽しい時間を過ごさせていただきました」と笑い泣きする絵文字を連続してつけてポスト。そして本田が「じゃあカラオケに行こう」とニヤリとした顔の絵文字をつけて返信した。

 名古屋では2007年の一年間一緒にプレーしており、キャンプ当時本田が20歳、吉田が18歳だった。

●海外組ガイド
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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