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アーセナル敗戦、マンチェスター・Cが首位浮上…アルテタ監督は前半に悔い「4点くらい取るべきだった」

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アーセナル2位に転落

[4.14 プレミアリーグ第33節 アーセナル 0-2 アストン・ビラ]

 アーセナルは14日、プレミアリーグ第33節のアストン・ビラ戦で0-2の敗戦を喫した。2位に後退し、2ポイント差で新たにマンチェスター・シティが首位に浮上。DF冨安健洋は後半22分からの出場となった。

 前節終了時点で首位に立つアーセナルは、キックオフ直前に同ポイントのリバプールが敗れたことを受け、優勝争いで一歩前に出るチャンスを得ていた。

 ホームの声援を受ける中でゴールに迫り、前半40分には決定機。MFマルティン・ウーデゴーアのシュートのこぼれ球をFWガブリエル・ジェズスが拾って中にラストパスを送る。ゴールから5.5mのところでFWレアンドロ・トロサールが合わせるも、GKエミリアーノ・マルティネスのスーパーセーブに防がれて先制点とはならない。

 その後もアーセナルはチャンスを作るが、ゴールネットを揺らせないまま時間が経過する。逆にアストン・ビラのシュートがポストやクロスバーに直撃する場面もあった。ミケル・アルテタ監督はスコアレスの後半22分、DFベン・ホワイトとの交代で冨安を投入する。冨安は右サイドバックに入った。

 しかし後半39分、アストン・ビラはMFカイ・ハバーツ と対峙するDFリュカ・ディーニュが振り向きざまのクロスを送るとボールがファーサイドに流れる。これをMFレオン・ベイリーがフリーで合わせ、先制点はアストン・ビラが獲得した。続く同43分、アストン・ビラがカウンターを仕掛けると抜け出したFWオリー・ワトキンスがゴールネットを揺らし、リードを広げた。

 アーセナルは立て続けに失点した一方、最後までゴールを決められず、0-2で敗戦。アルテタ監督は前半にゴールを決められなかったことを嘆き、「間違いなく完全に異なるスコアとすべきだった」とコメントしたことをクラブ公式サイトが伝えている。

 また、『ガーディアン』などが伝えた試合後の会見でも、指揮官は「良いチームを相手に今季最高の一つといえる前半だった。3点か4点くらい取るべきだったがそうはならなかった」と振り返っている。それでも中2日でUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝第2戦のバイエルン戦を行うと、プレミアリーグも連戦が続く。「後悔しないようにリーダーシップと個性を持ちながら立ち上がるときだ。今は我々にとっての大きな試練だ」とシーズン最終盤に向けてコメントしている。

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データ提供:Opta
※大会の公式記録と異なる場合があります
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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