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キブ、ひざじん帯を損傷

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[2日 ロイター] サッカーのイタリア・セリエA、インテルは2日、ルーマニア代表DFクリスティアン・キブが左ひざじん帯を損傷したと発表した。

 キブは3―2で勝利した1日のレッジーナ戦で負傷。手術の必要はないが、2ヵ月間の欠場になる見通しと、国内メディアは報じている。

<写真>11月2日、インテルはDFキブがひざじん帯を損傷したと発表。写真は9月28日のミラン戦でボールを争うキブ(右)(2008年 ロイター/Tony Gentile)

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