[リベルタ]準決勝はサントスとペニャロールが先勝
南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯2011は26日、27日に準決勝第1戦の2試合が行われた。
サントス(ブラジル)対セロ・ポルテーニョ(パラグアイ)の一戦は、43分にエドゥ・ドラセナの挙げたゴールが決勝点となってホームのサントスが勝利した。
ペニャロール(ウルグアイ)対ベレス・サルスフィエルド(アルゼンチン)の一戦も前半終了間際に挙げたゴールでホームのペニャロールが勝利。
どちらもホームチームが地の利を生かして先勝したが、最少得失点での勝利で、第2戦に臨むこととなる。第2戦は6月2日、3日に行われる。
[写真]決勝点を決めたサントスのエドゥ・ドラセナら
▼関連リンク
リベルタドーレス杯2011
サントス(ブラジル)対セロ・ポルテーニョ(パラグアイ)の一戦は、43分にエドゥ・ドラセナの挙げたゴールが決勝点となってホームのサントスが勝利した。
ペニャロール(ウルグアイ)対ベレス・サルスフィエルド(アルゼンチン)の一戦も前半終了間際に挙げたゴールでホームのペニャロールが勝利。
どちらもホームチームが地の利を生かして先勝したが、最少得失点での勝利で、第2戦に臨むこととなる。第2戦は6月2日、3日に行われる。
[写真]決勝点を決めたサントスのエドゥ・ドラセナら
▼関連リンク
リベルタドーレス杯2011