beacon

韓国Kリーグ最終節:得点王はソウルFWデヤンに

このエントリーをはてなブックマークに追加
 韓国Kリーグは10月30日、正規リーグ最終節を行い、プレーオフ進出チームが決まった。

 リーグ1位の全北現代モータースはチャンピオンシップ(11月30日、12月4日)へ進出。2位・浦項スティーラーズ、3位・FCソウル、4位・水原三星ブルーウィングス、5位・釜山アイパーク、6位・蔚山現代ホランイがチャンピオンシップ進出を懸けてプレーオフを戦う。

 なお、リーグ得点王は23ゴールのFCソウルFCデヤン・ダムヤノビッチが獲得。アシスト王には15アシストの全北FWイ・ドングッが輝いた。

 大田シチズンのMF馬場憂太は光州FC戦でKリーグ初ゴール。チームを1-0の勝利へと導いている。

仁川ユナイテッドFC0-0尚州尚武フェニックス
城南一和天馬1-3浦項スティーラーズ
大邱FC0-0蔚山現代ホランイ
慶南FC0-3FCソウル
全南ドラゴンズ1-1全北現代モータース
釜山アイパーク2-0江原FC
大田シチズン1-0光州FC
水原三星ブルーウィングス2-0済州ユナイテッドFC
韓国Kリーグ2011特集

TOP