3日、サニックス杯国際ユースサッカー大会2014(福岡、3月20日～22日)の組み分けなどが発表された。

　大会にはU-17日本代表とU-17タイ代表のほか、杭州緑城ユース(中国)などの海外チームやJユースカップとプレミアリーグWEST優勝のヴィッセル神戸U-18(兵庫)、日本クラブユース選手権優勝の横浜F・マリノスユース(神奈川)、全国高校総体優勝の市立船橋高(千葉)、2月の九州新人大会優勝の鹿児島実高(鹿児島)など国内強豪が参加する。

組み分けは以下のとおり
[グループA]　
U-17日本代表
U-17タイ代表
ディナモ・バルナウルユース(ロシア)
杭州緑城ユース(中国)

[グループB]　
リセ・ダゲン-ダソ・メリニャク(フランス)
星稜高(石川)
横浜F・マリノスユース(神奈川)
東福岡高校(福岡)

[グループC]　
青森山田高(青森)
四日市中央工高(三重)
アビスパ福岡U-18(福岡)
鹿児島実高(鹿児島)

[グループD]　
市立船橋高(千葉)
長崎総合科学大附高(長崎)
ヴィッセル神戸U-18(兵庫)
東海大五高(福岡)