[球蹴男児U-16]Division 1のMVPは大津FW上塚蓮!
九州の高校1年生たちが90分間ゲームのリーグ戦で力を磨く「2019球蹴男児U-16リーグ」は16日に閉会式を行い、個人賞を発表した。
上位リーグのDivision 1MVPは優勝した大津高(熊本)のFW上塚蓮が受賞。得点王は15得点の長崎総合科学大附高(長崎)FW牧田陽太が獲得した。また、東福岡高(福岡)MF椋野魁斗、長崎総科大附の牧田、熊本国府高(熊本)DF大村幸輝が優秀選手に選出されている。
また、Division 2のMVPは優勝した鹿児島城西高(鹿児島)のMF大石蓮桜が受賞。得点王はともに15得点で大石と鵬翔高(宮崎)FW佐藤颯之介が獲得している。
▼関連リンク
2019 球蹴男児U-16リーグ特集ページ
上位リーグのDivision 1MVPは優勝した大津高(熊本)のFW上塚蓮が受賞。得点王は15得点の長崎総合科学大附高(長崎)FW牧田陽太が獲得した。また、東福岡高(福岡)MF椋野魁斗、長崎総科大附の牧田、熊本国府高(熊本)DF大村幸輝が優秀選手に選出されている。
また、Division 2のMVPは優勝した鹿児島城西高(鹿児島)のMF大石蓮桜が受賞。得点王はともに15得点で大石と鵬翔高(宮崎)FW佐藤颯之介が獲得している。
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