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[新人戦]準決勝で東福岡の連覇阻止した九国大付が27年ぶりV!飯塚とともに九州大会へ

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 令和元年度福岡県高校サッカー新人大会は2日に決勝を行い、九州国際大付高が27年ぶり2回目の優勝を飾った。九国大付は準決勝でPK戦の末に東福岡高を下し、同校の連覇を7でストップ。決勝では初の決勝進出を果たした飯塚高と対戦し、FW田吹光翼の決勝点によって1-0で競り勝った。

 優勝した九国大付と準優勝の飯塚は九州大会(2月15日開幕、福岡)に出場する。

【福岡】
[決勝]
飯塚高 0-1 九州国際大付高

[準決勝]
筑陽学園高 0-1(延長)飯塚高
九州国際大付高 1-1(PK8-7)東福岡高

[準々決勝]
筑陽学園高 3-0 希望が丘高
飯塚高 2-2(PK4-3)東海大福岡高
九州国際大付高 3-0 筑紫台高
高稜高 0-3 東福岡高

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