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[プリンスリーグ四国]角田決勝点で1-0勝利の高知高が暫定首位に:第7節

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 高円宮杯JFA U-18サッカープリンスリーグ2021 四国は26日、第7節1日目の3試合を行った。

 高知高(高知)がFW角田楓麿の決勝点で今治東中等教育学校(愛媛)に1-0で勝利。3勝1分1敗とし、暫定首位に浮上している。

 徳島市立高(徳島)はFW藤島涼介の2ゴールなど、前半の4ゴールによって徳島ヴォルティスユース(徳島)に4-3で勝利。今季4試合目で初白星を挙げた。また、四国学院大香川西高(香川)も、FW鈴木開二とMF山田晃市のゴールで愛媛FC U-18(愛媛)を2-1で破り、今季初白星を挙げている。

【第7節】
(6月26日)
[無観客のため会場非公開]
徳島市立高 4-3 徳島ヴォルティスユース
[市]藤島涼介2(3、11分)、笠松颯太(21分)、日野主義(45+3分)
[ユ]鶴田剛生(29分)、高田大鳳(34分)、{{藤崎琉依{{(75分)

今治東中等教育学校 0-1 高知高
[高]角田楓麿(35分)

四国学院大香川西高 2-1 愛媛FC U-18
[四]鈴木開二(8分)、山田晃市(36分)
[愛]伊井涼馬(54分)

(6月27日)
[無観客のため会場非公開]
尽誠学園高 vs カマタマーレ讃岐U-18

大手前高松高 vs 高知中央高

※日程・結果はJFA参照


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