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招致活動:最新テクノロジーの導入

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最新テクノロジーの導入

世界最先端の“超臨場感技術”がサッカーの新たな感動と興奮をもたらす、それが日本の2022年W杯。世界の隅々に至るまで“208 Smiles”を生み出す。

スタンド内360度に設置された、200個の8K高精細カメラが捕らえる“Freeviewpoint Vision”(自由視点映像・上写真)は、ピッチ上の選手一人ひとりの動き、ボールの動きを、あらゆる角度から撮影し、圧倒的迫力で観る者に迫る。

Full Court 3D Vision”は、ファンフェスト会場用のディスプレイとして用いられ、従来のパブリック・ビューイングの概念を劇的に変化させる。巨大ディスプレイ上に躍動する選手を見た瞬間、観客は実際のスタジアムにいるかのような臨場感に圧倒されることになるだろう。

(画像提供 招致委員会)

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