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チェルシーMFアザール「柔道の練習がプレミアで生きている」

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 今シーズンからチェルシーに加入したMFエデン・アザールは、瞬く間にチームの中心選手となった。すでに10ゴール10アシストを記録しているアザールは、幼少の頃、柔道をやっていた経験がプレミア・リーグでプレーするにあたって生きている、とthe metroに明かしている。

「僕の足は軽いよね。子供の頃、柔道をやっていたから、どうやって倒れればいいか分かっているんだ」と、ベルギー代表MFは柔道の受け身の練習がためになったと語る。「フランスではフィジカル面でタフな試合は数えるほどだった。きついと感じることは、それほどなかった。(フランスとイングランドの)違いは、インテンシティにある。(イングランドでは)休める時間も、スペースも全くないんだ。常に100%が求められる。フランスリーグの試合では、自分の周りで5分くらいパスを回して、次の数分は守備陣に任せて前線で休むことができていた」と、2つのリーグの違いを語っている。

 チェルシーに加入し、多くの注目を集めていることを実感するアザール。注目を集めていることを楽しんでいるかと聞かれたアザールは「正直に言うと、イエスだ」と、答えている。そして「どの選手も、自分の名前が見出しになることは嬉しいだろう。『アザールがこんなことをした!!』ってね。もちろんサッカーはチームスポーツだし、グループのものだ。でも、見出しになることはいいことだよ」と、続けた。

 もちろん、ニュースになるのは良いことばかりではない。今季のキャピタル・ワン杯では、時間稼ぎのためにボールを抱え込んだスウォンジーの17歳のボールボーイを蹴ったニュースが、全世界に広まった。22歳のアザールは「あれは良くない出来事だった。でも、あれも過去のこと。些細なことも世界中に広がっていくという教訓になった。気を付けなければいけないね」と振り返っており、良い教訓になったようだ。

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