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C大阪痛い…DF茂庭照幸が右足手術、全治2か月と発表

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 セレッソ大阪は3日、DF茂庭照幸が2日に大阪市内の病院で右足関節軟骨損傷の鏡視下手術を受けたと発表した。全治までは2か月を要する見込み。茂庭は今季もリーグ戦12試合、ナビスコ杯5試合に出場するなど主力として活躍していた。

 C大阪は13節を終えて6勝5分2敗の6位につけている。中断明けで上位追撃を図りたいところだったが、DFリーダーの離脱は痛い。

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