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昨季王者広島が4連勝、8戦不敗で今季初の首位に浮上!!

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[7.17 J1第17節 仙台0-2広島 ユアスタ]

 サンフレッチェ広島ベガルタ仙台を2-0で下した。広島はリーグ戦4連勝。5月11日から続く不敗は8戦に伸びた。勝ち点を36に伸ばし、大宮と並んだ広島は、得失点差で上回り、今季初の首位に浮上。昨季王者が、前半を首位で折り返すことに成功した。

 日本代表に初選出された広島の背番号10が発表後初の公式戦で存在感を示した。まずは前半12分、この日早くも3本目となったCKをMF高萩洋次郎が蹴り入れると、ニアサイドに走り込んだFW石原直樹が付いていたDFより一歩早くボールに触れる。頭で流し込んだボールは日本代表GK林卓人の目の前を通り、ゴールに吸い込まれていった。

 一気の攻撃を見せる広島は1分後の前半13分、FW佐藤寿人からのボールを右サイドで受けた高萩は、ゴール前にアーリークロスを入れる。これにDFとの駆け引きを制し走り込んだ佐藤がワンタッチで合わせて、難なく2点目を奪った。

 得点こそ2得点に終わったが、日本代表4選手、GK西川周作、DF千葉和彦、MF青山敏弘、高萩で構成するセンターラインを中心に堅実なサッカーを見せた広島が、2-0で逃げ切った。

 古巣相手に得点を決め、今季の得点を13点まで伸ばした佐藤寿。「勝つことが出来てよかった」と安堵の表情を見せたが、「まだ半分終わっただけ」と気を引き締めていた。

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