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F東京米本の4年ぶりゴールが決勝点、広島は痛い連敗で3位後退

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[8.31 J1第24節 広島1-2F東京 Eスタ]

 FC東京サンフレッチェ広島を2-1で下した。F東京は8月3日の大分戦以来、5戦ぶりの勝利。対する広島はここに来て痛い2連敗。首位横浜FMも敗れたため差は変わらなかったが、浦和にかわされ、3位に後退した。

 ミスを見逃さなかった。前半16分、GKからのパスを受けたDF千葉和彦はパスコースを探しながらキープする。だがFW渡邉千真が猛然とチェイスをかけると、慌てた千葉からボールを奪い素早くシュート。ストライカーらしい嗅覚を見せ、渡邉がキャリアハイとなる17得点目で、FC東京に先制点をもたらした。

 だが後半に入り17分、右サイドからのCKを獲得した広島は、ニアのDFファン・ソッコがヒールでゴール前に流す。これをGKの前に立っていたFW佐藤寿人がダイレクトで押し込み、同点ゴールを決めた。

 一進一退の攻防が続いたが、決着が付いたのは後半36分、右サイドを攻め上がったMF東慶悟が折り返すと、中央の渡邉には合わなかったが、流れた先にいたMF米本拓司が豪快に蹴り込んだ。米本のリーグ戦の得点は、ルーキーイヤーの09年以来、実に4年ぶり。「たまたまゴールになった」と謙遜した米本だが、前節出場停止の悔しさをもぶつける劇的弾となった。


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