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本田欠場のミランはナポリに完敗も…ライバルがデビュー戦で衝撃ゴール

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[2.8 セリエA第23節 ナポリ3-1ミラン]

 セリエAは8日、第23節を行った。日本代表MF本田圭佑の所属するミランは敵地でナポリと対戦し、1-3で敗れた。ミランはクラレンス・セードルフ監督就任後、リーグ戦では初の敗戦となった。なお、本田は胃腸炎のためメンバーから外れている。

 先制はミランだった。前半8分、移籍後初出場となったMFアデル・ターラブトが自陣でボールをカットすると、一気にペナルティーアーク付近までドリブルで持ち上がる。右足でコースを狙ったシュートを放つと、DFの合間を縫ったシュートがゴール右隅に吸い込まれる“ゴラッソ”となり、ミランが幸先よく試合を動かした。左MFで先発した本田の2列目のライバルが、いきなり結果を残した。

 しかし、ミランの優勢は長くは続かなかった。先制からわずか3分後の前半11分、MFジョルジ―ニョのパスを受けたMFギョクハン・インレルが左足ミドルを狙う。これがDFに当たりループ気味のシュートになると、ボールはそのままゴール右隅を捕え、同点弾となった。

 ナポリに逆転弾が生まれたのは後半11分、FWゴンサロ・イグアインがインレルのアーリークロスを頭で流し込むと、さらに同37分には、完璧な崩しからイグアインがこの日2点目を突き刺し、勝利を決定づけた。

 ミランは後半開始からロビーニョに代えて、風邪の影響でスタメンを外れていたMFカカを投入するなど反撃を試みたが、裏目に出てしまった。

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