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高校生2人プロデビューのG大阪、ルーキー小川もプロ初ゴール

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[4.16 ナビスコ杯第3節 鳥栖0-2G大阪 ベアスタ]

 ガンバ大阪がアウェーでサガン鳥栖に2-0で快勝し、3月19日のナビスコ杯・神戸戦(2-0)以来、公式戦6試合ぶりとなる白星を飾った。鳥栖は公式戦2試合ぶりの黒星でナビスコ杯は2連敗となった。

 12日のJ1甲府戦(2-0)から先発11人を総入れ替えした鳥栖は前半13分、右CKにMF金井貢史が頭で合わせるが、GKの正面。同27分には鹿屋体育大在学中の特別指定選手MF福田晃斗が右足でシュートを打ったが、GKに押さえられた。

 一方、12日のJ1C大阪戦(2-2)から先発10人を入れ替えたG大阪は、高校3年生ながら3月31日にプロ契約を結んだMF井手口陽介、高校2年生の2種登録FW高木彰人がプロ公式戦初出場初先発。それでも前半34分、MF倉田秋のミドルシュートをGKが弾いたところに、唯一公式戦2試合連続の先発だったMF大森晃太郎が詰め、先制点を奪った。

 1点を追う鳥栖は後半13分にMF金民友とMF藤田直之、同24分にはエースのFW豊田陽平をピッチに送り込んだ。しかし、次の1点を奪ったのもG大阪。後半26分、先制点の大森に代わってルーキーのFW小川直毅が入ると、その2分後だった。後半28分、左サイドからMF二川孝広が右足でゴール前にクロス。ダイアゴナルの動きで走り込んだ小川が右足アウトサイドで合わせたボールは右ポストを弾いてゴールマウスに吸い込まれた。

 今季、G大阪ユースからトップチームに昇格したルーキーのプロ公式戦初ゴールが2-0と突き放すダメ押しゴールとなった。小川は試合後のインタビューで「初ゴールにしては地味なゴールで、当たったか当たってないか分からないようなゴールでしたけど、結果が出てよかった」と苦笑い。「フタさん(二川)からいいボールが来て、当てたら1点やなと思った。(得点後は)頭が真っ白になって、点を取ったらサポーターのところに行こうと思っていたけど、無意識にフタさんのところに行ってました」と初々しかった。


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